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記念碑の制作
石造物保全事業のご案内

石留石材は記念碑の制作や
石造物の保全事業を通じて京都の歴史や文化を
守るお手伝をしています。

数多くの記念碑を手掛ける
熟練のデザイナーがご提案します

これまで数多くの記念碑を手がけた熟練のデザイナーが、お客様のご希望をお伺いしご提案させていただきます。
「こんなふうにしたいなといった漠然としたイメージしかない」という方もご安心くだい。
これまでの施工事例をご覧いただきながら、記念碑建立に至った経緯や歴史、思いなどをヒアリングさせていただき、
設計・デザインさせていただきます。

これまでに手がけた記念碑のご紹介

  • タカラベルモント様

    創業100周年記念碑
    「創業の地」
  • 京都市役所様

    「世界歴史都市会議記念碑」
  • 京都市総合教育センター様

    「本を読む子ども」像
  • 上御霊神社様

    「応仁の乱発祥 御霊合戦旧跡」
    記念碑と由緒板
施行実績をもっと見る 》

記念碑づくりつの特徴

  • 経験豊富なデザイナーが
    手書きパースの作成

    専門のデザイナーがお客様のイメージを聞き取り、状況に応じてスケッチを描きながら記念碑のデザインを固めていくお手伝いをいたします。実際のイメージをご覧いただけるように、寸法図の他に、手書きの完成予想図を作成しております。

  • 京都では当社だけ!
    地震に強い免震施工

    「阪神淡路大震災クラス」震度7の免震実験で効果が実証された石材用免震ゲルを使用し、記念碑を倒壊から守ります。世界遺産・重要文化財への施行実績が多数ある特許を取得した地震対策です。

  • 除幕式まで
    トータルサポート

    私どもは記念碑を建てて終わりではなく、大切なお披露目の機会である除幕式までサポートいたします。除幕式の準備や進行のお手伝いなど、経験豊富なスタッフにお任せください。

建設許可証を取得しています

 工事を安全に遂行するためには、高い熟練した技術や経験を持っていることが必要となります。経験や技術があると認められる業者に対して、行政機関は「建設業許可」を出します。本来はすべての石材業者が許可を取得すべきでしょう。実際、国土交通省としてもその考えがあるようです。ただし実際のところは、軽微な工事のみを請け負う業者は建設業許可をとっていなくても良いとされています。弊社ではお客様のご希望に沿うよう、熟練の技術と経験を活かし建設許可証を取得しています。

記念碑づくりの流れ

  1. ヒアリング

    お客様のご意向やイメージ、記念碑建立の経緯などを伺い、デザインを固めていきます。

  2. 手書きパースの作成

    寸法図と手書きの完成予想図を作成し、デザインをお客様のイメージに近づけていきます。

  3. お見積書をご提示

    デザインや大きさなどが決まりましたら、お見積書を提示いたします。

  4. ご契約

    ご契約いただき、石材の加工を進めていきます。

  5. 彫刻文字の打合せ

    記念碑に彫刻する文字を原寸大の原稿をご覧いただきながら打合わせをさせていただきます。

  6. 工事着工

    石材の加工、文字の彫刻が完了しましたら、工事を進めていきます。

  7. 完成

    完成後、写真付きで工事の途中経過をまとめた報告書をお渡しします。

  8. 除幕式のお手伝い

    除幕式の準備や進行のお手伝いもお任せください。

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営業時間 9:00~18:00 年中無休
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石造物の保全事業にも力を入れています

古くからある石燈籠や玉垣などの石造物は、一度倒れると修繕するのはかなり大変です。
私どもは地震災害から石造物を守るため、
特許を取得した石材専用の免震ゲルを使用し、特殊な工法で地震対策をさせていただきます。

  • 永観堂様 石燈籠の地震対策

  • 光明寺様 玉垣補修の地震対策

  • 知恩寺様 寺標石の地震対策

施行実績をもっと見る 》

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